であいとわかれ

こんばんわん

小春院長です

先日　３／２５日　でうちの看板県見習いの

『木蓮』　が　１歳になりました。

ウチにお迎えしたのが…、確か…

よく覚えていませんが、５月か６月くらいでしたので

まだ付き合いは１年に満たないわけです

しかし、色々とありました。

それとは別に

実家のほうで飼っていた猫が

先日亡くなりました

１６歳と１０ヶ月でした。

自分が中学生の時に飼っていた猫が

自宅で出産した猫で

今も兄弟猫とその親猫の

６匹で暮らしていました。

最近急に痩せてきて

最終的には胸水・腹水が貯まってしまい、

だんだん弱って、自宅で寝ているままに亡くなったそうです。

自分が中学生のころ

生まれたての子猫が気になって

子育てしていた押入れの中をこっそりのぞいたり

少し大きくなってからは

学校から帰って

よく遊んであげていたように思います。

十分に生きた猫だったので

悲しいものは悲しいけれど

笑って送り出してあげられました。

実家の猫たちはみんな高齢になってきたので

これから順番に亡くなっていくのかと

ちょっと切ない気分になります。

自分にはたいしたことはできないけれど

できることはしてあげたいなぁと思うばかりです。

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